 |
家を長生きさせる |
|
 |
|
最近の家は、寿命が短くなっている。 それは造り手の責任によるところもあるだろうが、 私の会社で建てた家は、百年やそこらは長生きするように設計し建てている。
それでも、完成してお客様へ引き渡す時や定期で訪問する保守点検の時には その家に住む人に管理方法を繰り返しお伝えする。 家も人間も同じと考える。 日々の生活習慣と定期的な健康診断と治療。
山陰の気候風土は建物にとって良い立地条件ではない。 湿度は年間を通して高く、雨は多く、風は強く地域によっては潮風である。 設計の段階での工夫も必要ですが、日々繰り返される住まい方とメンテナンスは 家を長生きさせる為には絶対に必要な作業です。
家の維持管理を定期的にする為には、住宅ローンを計画する時に 毎月の返済額に余裕があるに計画をお勧めしている。 余裕の無い日々の返済生活では、家のメンテナンスの必要な時期に手を加えることができなくなるからです。 早い時期に対処することで、費用も軽減されダメージも少ない。
こう言ったマネープランも考慮したプランニングをすることは、業者としての責任の一つだと思っています。 |
|