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透けて見える浅ましさ |
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三重県伊賀市の診療所「谷本整形」で点滴薬剤の「作り置き」が原因と思われる感染症などで 死者や発症者が出た事件はひどいものだ。 94年の開業当初から点滴薬剤の「作り置き」をしていたらしい。 谷本院長がテレビの取材などで、大変申し訳ないと、声を震わせながら謝罪している光景を見た。 利益追求の経営であったのではないかと言う世論に対して 「私の家にはバスタブも無い...」と説明し、私生活の慎ましさを公表しているつもりなのだろう。
仮に院長が慎ましい生活をしていたとしても、亡くなった患者さんや家族には全くどうでも良い話なのだ。
窮地に陥った時に自分をへりくだる悪人は多い。
なんとも浅ましさが透けて見える醜態だ。
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