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敬老の日 |
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15日の敬老の日を前に実家の母に会ってきました。 今年で80歳を迎える母は、日々頭の健康維持の為に熱心に本を読んだり、 バズルをしたりしながら「子供には迷惑をかけれない」と励んでいました。
年寄りの一人暮らしなので、施設に居ますが、毎月面会に行くと 「職員さんがよくしてくれるよ」と心配させまいとして言っているのかもしれないのですが、 どの職員さんにも優しくしていただいているようで安心しています。 先日、施設へ市長さんが来苑されて百歳のお年寄りさんを祝う会があったようです。 一番の年長者は百八歳のおばあちゃんです。 ふっくらとした色白のきれいなお顔で、痴呆もなく自分の事は自分でされる元気な方です。 そのおばあちゃんは、日露戦争の時に負傷した兵士が海から陸に上がってくるのを覚えている...と話されたとか。 長い時代を色々なご苦労をされて生きて来られたでしょうに 超越した穏やかなお顔が印象的でした。 ふと思うと私の年齢の2倍以上を生きて来ておられる。
私が母に「お母さんもボケずに長生きしてね」と話しかけると 「これから二十年以上も生きたら、子供のあんた達が会いに来ることが出来なくなるからそんなには生きたくないよ。 あんた達が車で会いに来れなくなるまでにはお暇したいね」とポツリ。
私も元気で長生きしなくてはと思ったしだいです。 色々な事を思いながら手作りの鉛筆立てをプレゼントして故郷を出発しました。 |
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