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姉弟が集まる家 |
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姉弟と言っても皆、五十代のシニア世代で、それぞれに自分の家を建て 日々の生活に一生懸命な暮らしをしています。
姉弟全員が実家以外に自分の家を持つと、故郷の実家は将来的にどうしたら良いかと案じているところでした。
その実家の隣家も私たち同様に 若い者は全員県外に出て、田舎の家は貸家として他人が住んでいます。 住む人にもよりますが、その家の庭は手入れもされず30年前は立派な庭だったはずが、庭木はなくなっており草も背丈ほどに伸びています。 貸家にしているので、盆正月と言えども懐かしい実家に戻ることも出来ないでしょう。 必然的に兄弟が集まることも少なくなり疎縁になってしまうのでしょう。
そんな光景を見ながら田舎の実家は、姉弟で協力し合って維持していかなくてはと思い、 自分の家があることで姉弟の関係も変わらずに維持していけるのではないかと思っています。
自分の家が在り続けるというのは、大切な意味があると感じました。 |
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