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■こんにちは、初めて質問させていただきます。 現在、マイホーム新築を検討しており、外断熱と内断熱のどちらにしたら良いか検討中です。 光熱費が抑えれるのはどちらでしょうか?
★ANSWER ご質問ありがとうございます。 木造の場合、躯体の外側を断熱する方法を【外張り断熱】と言い、柱や間柱の間の空間を断熱する方法を 【充填断熱】と呼んでいます。 ご質問の「効果」ですが、 それぞれの工法を推奨する本などは、対する工法を非難しあっていますが、木造の場合、木造自体の熱損 失量が少なく、鉄筋やRC造のビルやマンションのように構造体が熱を伝えやすいものではないので、結論 から言えば、効果の優劣は無いと考えます。 大事なのは、いかに気密、断熱性能を高いレベルまで精度良く施工するかということだと思います。
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■引き続き失礼します。 あすなろさんの住宅見学会に行った時は、外張り断熱ではなかったようですが。理由は何でしょうか?
★ANSWER <外張り断熱>の施工をしていない理由についてですが、 多層張りが一般的なため断熱厚が厚く、外壁材の自重が大きい為、外壁の重みや屋根、壁への風圧や 地震などによって外装材にゆるみか゜生じ始めた場合、やがて断熱材も除々に緩んでしまうことが懸念され ます。 断熱、気密層に隙間が生じた場合は、性能の低下を招きます。 又、外張り断熱の主流になっている発砲プラスチック系断熱材は、本のデータによると熱の影響を受けて、 痩せてしまう点があり、夏の屋根の温度は非常に高温になり、70℃以上にもなる高温状態に断熱材その ものが負けて、快適性能を大きく左右する問題になることが懸念されています。 又、<外張り断熱>が普及し始めて未だ年数が浅いので、これによるメリツト、デメリットの確証がないの で、弊社ではお客様へきちんと説明をさせて頂いた上で、ご要望のあった施工方法を選択いたします。
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